Pontaポイントは、ローソンやau関連サービスを中心に全国約28万店舗以上で貯まる・使える共通ポイントです。しかし、「なんとなくカードを提示しているだけ」では、ポイントの貯まり方に大きな差がつきます。
この記事では、Pontaポイントを効率よく貯めるための基本戦略から、上級者が実践している裏ワザまでを詳しく解説します。au PAYやau PAYカードとの連携方法、ローソンでの二重取りテクニックなど、すぐに使える情報をお届けします。

Pontaポイントの基本的な貯め方
Pontaポイントは、以下の方法で貯めることができます。
- Pontaカード提示:提携店舗で会計時にカードを見せるだけでポイントが貯まる(加盟店によって還元率は異なる)
- au PAY決済:au PAYコード払いやau PAYプリペイドカードでの決済でポイント付与
- au PAYカード(クレジットカード):どこで使っても1.0%のPontaポイントが貯まる
- au関連サービスの利用:auでんき、au PAYマーケットなどの利用でポイント獲得
この4つを組み合わせるほど、提示用のカードと決済用のカードを使い分けることになります。レジで目当ての1枚をすぐ取り出せる状態にしておくと、会計の流れを止めずに済みます。読み取り対策を兼ねたタイプを選ぶ方もいます。
ローソンでの「二重取り」テクニック
Pontaポイントを効率的に貯めるなら、ローソンでの二重取りが基本中の基本です。具体的な手順は以下のとおりです。
- レジでPontaカード(またはデジタルPontaカード)を提示する→提示ポイント獲得
- au PAYまたはau PAYカードで支払いする→決済ポイント獲得
Pontaカード提示で0.5%~1.0%、au PAYカード払いで1.0%の合計1.5%~2.0%のポイントが獲得できます。
au PAY×au PAYカードの連携で還元率を最大化
au PAYの残高チャージ方法をau PAYカードに設定すると、チャージ時に0.5%+決済時に0.5%の合計1.0%のPontaポイントが獲得できます。さらにPontaカード提示分を加えると、対応店舗では最大2.0%前後の還元率になります。
au PAYカードは年会費無料で、auユーザー以外でも申し込み可能です。Pontaポイントを本格的に貯めたいなら、まず持っておきたい1枚です。
ここまでの流れをスマホひとつにまとめるほど、外出先での電池切れが直接の取りこぼしにつながります。提示も決済もアプリで完結させている方は、小さめのものを1つ持ち歩いておくと安心です。

au PAYマーケットでPontaポイントを一気に貯める
au PAYマーケット(旧au Wowma!)では、ポイント還元率が最大16%以上になるキャンペーンが定期的に開催されています。特に「BIG SALEイベント」や「ポイント超トクキャンペーン」の期間中は、まとめ買いの大きなチャンスです。
au PAYマーケットでの買い物は、au PAYカードで支払うのがお得です。au PAYカード×au PAYマーケットの組み合わせで、基本還元率に上乗せしてポイントが付与されます。
ポンタアプリで毎日無料ポイントを獲得する
Pontaアプリには、お金を使わなくてもポイントが貯まるコンテンツが複数用意されています。
毎日くじ
1日最大2回チャレンジ可能で、当選すると1~10,000ポイントが獲得できます。毎日のルーティンとして取り入れれば、コツコツとポイントが積み上がります。
動画視聴
1日最大5本まで視聴可能で、5本見ると1ポイントが付与されます。電車の移動中やちょっとした空き時間に利用できます。
レシート投稿
レシートを撮影して投稿するだけでポイントがもらえるサービスもあります。対象レシートの条件をクリアすれば、月500ポイント程度の獲得も可能です。
毎日レシートを手に取るようになると、自分が何にいくら使っているかも自然と目に入ってきます。ポイントの積み上げと合わせて支出そのものを見直したい方は、家計の整え方から入るという手もあります。
外部サイト参考:Ponta Web公式サイト

提携店舗でPontaポイントを効率よく貯める
Pontaポイントの提携店舗は多岐にわたります。日常的に利用する店舗を把握しておくことで、取りこぼしなくポイントを貯められます。
主な提携店舗
- コンビニ:ローソン、ローソンストア100
- 飲食店:ケンタッキー、ピザハット、すき家、はま寿司、ココス
- ガソリンスタンド:出光、シェル
- 百貨店・ショッピング:高島屋、GEO
- 旅行:じゃらん、ホットペッパー
- 生活:auでんき、auひかり
出光やシェルでの給油は、定期的な支出でポイントが貯まるため効率的です。Pontaカードを提示してau PAYカードで支払えば二重取りも可能です。
Pontaポイントの裏ワザ:他社ポイントからの交換
他のポイントサービスからPontaポイントに交換することも可能です。以下のようなルートがあります。
- リクルートポイント:1ポイント=1Pontaポイントで等価交換(リクルートIDとPonta会員IDの連携が必要)
- JALマイル:10,000マイル=10,000Pontaポイント(1回3,000マイル以上から交換可能)
- 各種ポイントサイト:モッピー、ハピタスなどから交換可能
よくある質問(Q&A)
Q. Pontaポイントの有効期限はどれくらいですか?
Pontaポイントの有効期限は、最終利用日から1年間です。ポイントの獲得または利用があれば自動的に延長されるため、定期的にPontaカードを使っていれば実質的に期限切れの心配はありません。
Q. PontaポイントとVポイント(旧Tポイント)の違いは何ですか?
PontaポイントはKDDI(au)グループと連携しているポイントサービスで、Vポイント(旧Tポイント)は三井住友フィナンシャルグループと連携しています。提携店舗やサービスが異なるため、自分の生活圏に合ったポイントを選ぶのが賢明です。
Q. auユーザーでなくてもPontaポイントは貯められますか?
Pontaカードの発行やPontaアプリの利用にauの契約は不要です。ローソンなどの提携店舗でカードを提示するだけでポイントが貯まります。ただし、au PAYやau PAYカードの一部特典はauユーザー向けに優遇されている場合があります。
Ponta以外の共通ポイントもまとめて整理したい、という段階になると情報が一気に増えます。制度ごとに追いかけるより、貯め方と使い方の考え方を先に押さえたほうが迷いにくいという方に読まれている本もあります。
外部サイト参考:au PAY公式サイト
外部サイト参考:KDDI公式サイト
まとめ:Pontaポイントは「au経済圏×ローソン」がもっともお得な組み合わせ
Pontaポイントを効率よく貯めるコツは、au PAYカードをベースに、ローソンでの二重取りとアプリでの無料獲得を組み合わせることです。auユーザーはau PAYマーケットやauでんきなどのサービスを利用することで、さらにポイントの貯まりが加速します。
まずはPontaアプリのダウンロードとデジタルPontaカードの登録から始めて、日常の買い物でポイントを取りこぼさない仕組みを作りましょう。


