毎月20日と30日はイオンの「お客さま感謝デー」。イオンカードを持っているなら、この日を活用しない手はありません。対象店舗でのお買い物が5%OFFになるので、食料品から日用品までまとめ買いするだけで家計がかなり助かります。
ここでは、お客さま感謝デーの対象条件・使い方・注意点をわかりやすく整理していきます。「5%OFFって本当にどの商品も対象なの?」「どの支払い方法ならOK?」という疑問もスッキリ解消できるはずです。

お客さま感謝デーとは?基本ルールを確認
お客さま感謝デーは、毎月20日と30日にイオングループの対象店舗で開催されるセールです。対象の支払い方法を使えば、お買い物代金が5%OFFになります。
対象の支払い方法は以下の3つです。
- イオンマークのついたクレジットカード(イオンカードセレクト、WAON一体型など)
- 電子マネーWAON
- AEON Pay(イオンカード登録済みのもの)
レジで支払うときに上記の方法を選ぶだけで、自動的に5%OFFが適用されます。事前のエントリーや特別な手続きは必要ありません。
対象店舗はどこ?
お客さま感謝デーの5%OFFが適用されるのは、イオングループの以下の店舗です。
イオン、イオンスタイル、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、ザ・ビッグ、まいばすけっとなど、全国のイオングループ店舗が対象になります。ただし、一部の専門店やテナントは対象外の場合があるので、不安なときはレジで確認してみてください。
イオンモール内に入っているテナント(ユニクロや無印良品など)は基本的に対象外です。あくまでイオン直営のスーパーマーケット・食品売場が中心と考えておきましょう。
5%OFFの対象商品と対象外商品
食品・日用品・衣料品など、イオンで販売されている多くの商品が5%OFFの対象です。ただし、以下のような一部商品は対象外になることがあります。
- タバコ・切手・印紙・商品券などの金券類
- 処方箋による調剤薬品
- セール品の一部(店舗により異なる)
- イオンネットスーパーでの購入(一部対象の場合あり)
とはいえ、食料品や日用品は基本的にすべて5%OFFになるので、日々の買い物をこの日にまとめるだけで月に数百円〜数千円の節約になります。
ただ、月2回にまとめるとなると1回の買い物量がかなり増えます。冷凍食品や生鮮品を安心して持ち帰りたい日でもあるので、大きめの保冷バッグを用意しておくと荷造りがラクになります。

5%OFFとポイント還元は併用できる?
お客さま感謝デーの5%OFFは、WAON POINTの付与と併用可能です。つまり、5%の割引を受けたうえで、さらにポイントも貯まります。
たとえばイオンカードセレクトでクレジット払いをした場合、5%OFFが適用されたあとの金額に対して1.0%のWAON POINTが付与されます。実質的には約6%のお得になる計算です。
WAONで支払う場合も同様に、5%OFFが適用されたうえでWAON POINTが貯まります。イオンカードセレクトならWAONオートチャージの0.5%も加算されるので、トータルの還元率はさらに高くなります。
お客さま感謝デーの賢い使い方
まとめ買いリストを事前に作る
お客さま感謝デーは月2回しかないので、事前に買うものをリスト化しておくのがポイントです。食料品のストック、日用品の補充、調味料の買い足しなど、必要なものをまとめて20日か30日に購入する習慣をつけると、年間でかなりの節約になります。
割引日を押さえるだけでなく、そもそもの買い方や献立の組み立てを見直すと、下がり幅はもう少し大きくなります。食費の減らし方をテーマにした本も数多く出ているので、気になる方はチェックしてみてください。
WAON POINTを上手に併用する
お客さま感謝デーの5%OFFで購入した商品にもWAON POINTは貯まります。毎月10日の「AEON CARD Wポイントデー」とは別の特典なので、10日はポイント重視、20日・30日は割引重視と使い分けると効率的です。
オーナーズカードとの併用でさらにお得
イオンの株主向けに発行される「イオンオーナーズカード」を持っている場合、お客さま感謝デーの5%OFFと株主優待の3%〜7%キャッシュバックを併用できるので、合計で最大12%前後の還元になることもあります。株主優待に興味がある方は検討してみる価値があるでしょう。

お客さま感謝デー以外のお得な日もチェック
イオンカードを持っているなら、お客さま感謝デー以外にも押さえておきたい日があります。
毎月10日の「AEON CARD Wポイントデー」では、イオンカードのクレジット払いでWAON POINTが2倍になります。イオン以外のお店での利用も対象なので、この日はイオン以外の買い物をクレジットで済ませるのがお得です。
毎月15日は「G.G感謝デー」で、55歳以上の方がG.Gマーク付きのイオンカードまたはWAONで支払うと5%OFFになります。対象年齢の方は、20日・30日に加えて毎月15日もお得に買い物できます。
また、毎月5のつく日(5日・15日・25日)は「お客さまわくわくデー」として、電子マネーWAON利用でWAON POINTが2倍になります。
- 毎月10日:AEON CARD Wポイントデー(ポイント2倍)
- 毎月15日:G.G感謝デー(55歳以上5%OFF)
- 毎月20日・30日:お客さま感謝デー(5%OFF)
- 毎月5のつく日:お客さまわくわくデー(WAON POINTが2倍)
WAON POINTカードでは5%OFFにならない点に注意
よくある間違いとして、WAON POINTカード(ポイントカード)を提示しただけでは5%OFFにならないという点があります。WAON POINTカードはあくまでポイント専用カードであり、クレジットカードではありません。
5%OFFの適用を受けるには、イオンマークのついたクレジットカードでの支払い、電子マネーWAONでの支払い、またはAEON Payでの支払いが必要です。現金でWAON POINTカードを提示しても割引対象外なので注意してください。
月の買い物スケジュールを組み立てよう
イオンカードを持っているなら、月間のお買い物カレンダーを意識するだけで節約効果が変わります。以下のようにスケジュールを組むのがおすすめです。
まず月初めに冷蔵庫や日用品のストックをチェック。足りないものをリストアップしておきます。5日・15日・25日のお客さまわくわくデーには、WAON払いでポイント2倍を狙って少量の買い足し。10日のWポイントデーにはイオン以外の買い物をクレジット決済でまとめます。
そして20日と30日のお客さま感謝デーに、リストアップしておいた食料品と日用品を一気にまとめ買い。この流れを毎月繰り返すだけで、何も意識しない月と比べて数千円の差が出ることもあります。
特に、お米やペットボトル飲料、洗剤やティッシュペーパーのように保存がきく商品は、感謝デーにまとめ買いするのが効率的です。重いものはネットスーパーを活用するのも手です。
とはいえ、感謝デーの割引を受けたいなら店舗で買うことになります。お米や飲料をまとめて買う日だけでも、キャリー付きのカートがあると持ち帰りの負担がぐっと減ります。
よくある質問
Q. ネットスーパーでもお客さま感謝デーは使える?
イオンネットスーパーでもお客さま感謝デーの割引が適用されることがありますが、店舗や時期によって対応が異なります。利用前にネットスーパーのサイトで確認するのが確実です。
Q. 20日・30日が土日に当たると混雑する?
お客さま感謝デーが週末に重なると、通常よりも混雑しやすくなります。特にレジの待ち時間が長くなることが多いので、午前中の早い時間帯や夕方以降を狙うと比較的スムーズに買い物できます。
Q. イオンカードを持っていない家族も5%OFFになる?
5%OFFが適用されるのは、イオンカードで支払った商品のみです。カードを持っていない家族がいる場合は、カード保有者がまとめて支払えば全商品に5%OFFが適用されます。家族カードを発行するのもひとつの方法です。
Q. 他のクーポンや割引と併用できる?
イオンアプリのクーポンとお客さま感謝デーの5%OFFは基本的に併用可能です。アプリクーポンで個別商品を安く購入し、さらに全体に5%OFFが適用されるので、あわせて使うとお得度がアップします。
Q. イオンカードを作るのに年会費はかかる?
イオンカードはすべて年会費無料です。お客さま感謝デーの5%OFFを利用するためだけに作っても、維持コストは一切かかりません。イオンで月に1回でも買い物をするなら、持っておいて損はないカードです。
Q. AEON Payで支払っても5%OFFになる?
AEON Pay(イオンカード登録済み)での支払いも5%OFFの対象です。スマホにAEON Payを設定しておけば、カードを持ち歩かなくてもお客さま感謝デーの割引を受けられます。レジでバーコードを見せるだけなので、支払いもスムーズです。

イオンカードの20日・30日の5%OFFは、使い方次第で年間の食費や日用品費をしっかり節約できる強力な特典です。対象の支払い方法で決済するだけというシンプルな仕組みなので、イオンカードを持っているなら活用しない理由がありません。最新のキャンペーン情報はイオンカード公式キャンペーンページで確認できます。また、お客さま感謝デーの詳細はWAON公式サイトでも案内されています。

