Pontaポイントは、ローソンやau PAYなど身近なお店やサービスで貯まる共通ポイント。でも「なんとなくカードを出しているだけ」では、Pontaの本当のポテンシャルを引き出せていない可能性がある。au経済圏との相性が抜群なPontaポイントは、使い方次第で年間数万ポイントも夢じゃないんだ。
この記事では、Pontaポイントを効率よく貯めるためのおすすめの方法を、基本から応用まで徹底的に紹介する。「Pontaポイントってどこで貯まるの?」「au PAYと組み合わせるとどのくらいお得?」という疑問にもしっかり答えていくよ。

Pontaポイントの基本|どこで貯まる?いくら貯まる?
Pontaポイントは、株式会社ロイヤリティ マーケティングが運営する共通ポイントサービス。全国の提携店舗やオンラインサービスで、1ポイント=1円として貯めたり使ったりできる。主な提携先は以下の通り。
- ローソン:200円(税抜)につき1ポイント(0.5%)
- au PAY:200円につき1ポイント(0.5%)
- au PAYカード:100円につき1ポイント(1.0%)
- シェル(ガソリンスタンド):1リットルにつき1ポイント
- じゃらん:宿泊料金に応じてポイント付与
- ホットペッパーグルメ/ビューティー:予約・利用でポイント付与
- ケンタッキー:200円(税抜)につき1ポイント
Pontaポイントの有効期限は最終利用日(加算または利用)から1年間。つまり、1年に1回でもポイントの増減があれば期限が延長される仕組みなので、普段からPontaカードを使っている人なら実質無期限と考えてよい。
ここから先は「どの支払いをどの順番で通すか」の話になる。ポイントの取りこぼしを減らす考え方をまとめた本も出ているので、貯め方を一度整理したい人はのぞいてみてほしい。
Pontaポイントを効率よく貯めるおすすめの方法7選
1. au PAYカードをメインカードにする
Pontaポイントを本気で貯めるなら、au PAYカードをメインのクレジットカードにするのが最も効率的。年会費無料で基本還元率は1.0%。どこで使っても100円につき1Pontaポイントが貯まるので、月の生活費を集約するだけで毎月数百〜数千ポイントが自動的に積み上がる。
さらに、au PAYカードからau PAYにチャージして支払うと、チャージ時の0.5%とau PAY支払い時の0.5%でポイントの二重取りが可能。合計1.0%還元となる。au PAYカードの詳細はau公式サイトで確認できる。
2. ローソンでPontaカード提示+au PAY支払い
Pontaポイントの聖地といえばやはりローソン。Pontaカードを提示して200円(税抜)につき1ポイントを獲得し、さらにau PAYで支払えばau PAY分のポイントも上乗せされる。コンビニを頻繁に利用する人にとって、この二重取りは見逃せない。
ローソンの「お試し引換券」もPontaポイントの活用法として優秀。通常の半額以下のポイント数で商品と交換できるため、1ポイントの価値が2倍以上になるケースも多い。

3. au経済圏の固定費をまとめる
au経済圏でPontaポイントを大量に貯めるコツは、毎月の固定費をauのサービスに集約すること。具体的には以下のサービスが対象になる。
- auスマホ:月額料金に応じてPontaポイント付与
- auひかり:インターネット回線の利用でポイント付与
- auでんき:電気料金の支払いで最大5%のPontaポイント付与
- au PAY マーケット:ネットショッピングでポイント付与
これらの固定費をすべてau PAYカードで支払えば、固定費からもポイントが貯まる二重構造になる。意識しなくても毎月コンスタントにポイントが積み上がるのが嬉しい。
4. Pontaパスで「三太郎の日」のポイントアップを狙う
Pontaパス(月額548円・税込)に加入すると、毎月3日・13日・23日の「三太郎の日」にau PAY マーケットでのお買い物でポイントが大幅にアップする。日用品や食料品など、定期的に購入するものをこの日にまとめ買いするだけで、かなりのポイントが貯まる。
5. ポイントサイト経由でPontaに交換する
モッピーやハピタスなどのポイントサイトで貯めたポイントは、Pontaポイントに交換できるルートがある。普段のネットショッピングをポイントサイト経由にするだけで、Pontaポイントが追加でもらえる仕組みだ。
6. auじぶん銀行でポイントを貯める
auじぶん銀行を給与受取口座に設定したり、au PAYとの連携で特典が受けられたりと、銀行取引でもPontaポイントが貯まる仕組みが用意されている。口座開設は無料なので、au経済圏を強化するなら開設しておいて損はない。
7. シェル(ガソリンスタンド)で給油する
車を持っている人なら、出光・シェルのガソリンスタンドでPontaカードを提示するだけで、1リットルにつき1ポイントが貯まる。月に数回給油する人なら、それだけでも年間数百ポイントは貯まる計算だ。
こうして提示する場面が増えると、レジ前でカードを探す時間が地味にストレスになる。よく出すカードだけを薄いケースにまとめておくと、コンビニでもガソリンスタンドでもすぐ取り出せる。
Pontaポイントのおすすめの使い道
貯めたPontaポイントは「使い方」も重要。1ポイント=1円以上の価値になる使い方を知っておくと、さらにお得感が増す。
ローソンのお試し引換券(ポイント価値2倍以上)
前述の通り、ローソンのお試し引換券は通常の半額以下のポイントで商品を入手できる。例えば150円のドリンクが60ポイントで交換できるケースもあり、1ポイントの価値が2.5倍になる。Pontaポイントの使い道としてはコスパが非常に高い。
au PAY マーケットで使う
au PAY マーケットでは1ポイント=1円として利用可能。三太郎の日やキャンペーン期間中に購入すれば、ポイントで買い物しつつさらにポイントがもらえるという好循環が生まれる。
au PAYの支払いに充当する
au PAYアプリからPontaポイントをチャージして、日常の支払いに使うこともできる。コンビニやスーパーなどau PAY対応店舗で、ポイントを現金感覚で消化できるので手軽だ。
ポイント投資で増やす
auカブコム証券ではPontaポイントを使って投資信託の購入ができる。現金を使わずに投資を始められるので、「投資に興味はあるけど、いきなりお金を出すのは怖い」という人にぴったりだ。
ただ、ポイントで買った投資信託も値動きのある商品であることに変わりはない。仕組みやリスクの部分は先に押さえておきたいので、入門書を1冊読んでから始める人も多い。

Pontaポイントを貯めるうえでの注意点
- Pontaカードの利用者登録を済ませないとポイントが付与されないケースがある
- au PAYカードの還元対象外になる支払いもある(電子マネーチャージなど)
- 三太郎の日のポイントアップにはPontaパスの加入が条件になっている
- お試し引換券は数量限定のため、人気商品は早い者勝ち
よくある質問(Q&A)
Q. PontaポイントとTポイント(現Vポイント)は統合できる?
A. PontaポイントとVポイントは別のポイントプログラムなので直接統合はできない。ただし、ポイント交換サービスを介して相互に交換できるルートが存在する場合がある。
Q. auユーザーじゃなくてもPontaポイントは貯められる?
A. もちろん貯められる。Pontaカードは誰でも無料で作れるので、ローソンやシェルなどの提携店でカードを提示するだけでポイントが貯まる。ただし、au経済圏のフルメリットを受けるにはauのサービスと連携するのがおすすめだ。
Q. Pontaポイントの有効期限が切れそうなときはどうすればいい?
A. 最終利用日から1年間が有効期限なので、ローソンで少額の買い物をしてポイントを1ポイントでも加算するだけで期限が延長される。失効が心配な場合は、Pontaカードの提示を習慣にしておこう。
Q. Pontaポイントが一番お得に使える場所はどこ?
A. コスパで考えるとローソンのお試し引換券が非常にお得。1ポイントの価値が2倍以上になることも多い。通常利用であれば、au PAY マーケットやau PAY支払いが使いやすい。
まとめ:Pontaポイントはau経済圏との連携が鍵
Pontaポイントを効率よく貯めるには、au PAYカードをメインに据え、au経済圏の各サービスと連携するのが王道。ローソンでのカード提示やお試し引換券の活用で、日常の小さな支出からもポイントを積み上げていける。
特にau回線を使っている人やauひかり・auでんきなどの固定費をまとめている人は、年間で相当なポイントを貯められるはず。Pontaポイントの最新キャンペーン情報はPonta公式サイトでチェックできるので、気になる人は覗いてみてほしい。

