Amazonでの買い物は、支払い方法によってポイント還元率が大きく変わるって知ってた?同じ商品を買っても、カードの選び方や決済方法を工夫するだけで、獲得できるAmazonポイントやクレカポイントに差がつくんだ。
この記事では、Amazonで買い物するときにもっともお得な支払い方法と、ポイント還元率を引き上げるためのテクニックを紹介するよ。Amazonヘビーユーザーはもちろん、たまにしか使わない人にも役立つ内容になっているので、ぜひ参考にしてね。

Amazonで使える支払い方法一覧
まずはAmazonで利用できる主な支払い方法を整理しよう。
- クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、AMEX、Diners)
- デビットカード
- Amazonギフトカード(旧Amazonギフト券)
- あと払い(ペイディ)
- コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
- 携帯決済(ドコモ、au、ソフトバンク)
- 代金引換
- PayPay
このうち、ポイント還元の面でもっとも有利なのはクレジットカード決済だ。コンビニ払いや代引きにはポイント還元がほとんどないので、特に理由がない限りクレカ決済をおすすめするよ。
そもそもカードのポイントがどこから出ているのか、締め日と支払日の関係はどうなっているのか。このあたりを一度押さえておくと、カード選びの判断もぶれにくくなるよ。
Amazonで還元率が高いおすすめクレジットカード
Amazon Mastercard(Amazon Prime Mastercard)
- 年会費:永年無料
- Amazon還元率:プライム会員2.0%、非会員1.5%
- Amazon以外の還元率:1.0%
- コンビニ(セブン・ファミマ・ローソン):1.5%
- 貯まるポイント:Amazonポイント(1ポイント=1円でAmazonの買い物に使える)
Amazonでの買い物が多い人には、Amazon Mastercardが第一候補だ。プライム会員ならAmazon利用時に2.0%還元で、貯まったポイントはそのままAmazonの支払いに使える。年会費無料なので維持コストもゼロだ。
月に2万円Amazonで買い物するプライム会員なら、年間4,800ポイント(4,800円相当)が貯まる計算になるよ。
JCBカード W
- 年会費:無料(39歳以下限定で申し込み可能)
- Amazon還元率:最大2.0%(ポイントアップ対象)
- 通常還元率:1.0%
- 貯まるポイント:Oki Dokiポイント
JCBカード WはAmazonがポイントアップ対象店になっているため、Amazonでの還元率が最大2.0%に。Amazon以外の買い物でも常時1.0%還元なので、メインカードとしても使いやすいカードだ。39歳以下であれば、Amazon Mastercardと並ぶ有力な選択肢になるよ。
三井住友カード(NL)
- 年会費:無料
- Amazon還元率:通常0.5%(ポイントUPモール経由で上乗せ可能)
- コンビニ・飲食店でタッチ決済:最大7%
- 貯まるポイント:Vポイント
Amazonでの還元率は0.5%と低めだが、ポイントUPモールを経由するとVポイントが上乗せされるケースがある。コンビニでの還元率が高いので、Amazonとコンビニの両方でポイントを貯めたい人に向いているカードだ。

Amazonでポイント還元率を上げるテクニック
テクニック1:Amazonプライム会員になる
Amazon Mastercardの還元率は、プライム会員かどうかで0.5%の差がつく(2.0% vs 1.5%)。プライム会員は送料無料やPrime Video、Prime Musicなどの特典も付いてくるので、Amazonを月に数回以上使うなら入っておいて損はない。
プライム会員の会費は月額600円(税込)または年額5,900円(税込)。年間30万円以上Amazonで買い物する人なら、還元率の差だけでも会費の元が取れる計算になる。
テクニック2:Amazonポイントアップキャンペーンを活用する
Amazonでは定期的にポイントアップキャンペーンが開催される。プライムデーやブラックフライデーなどの大型セール時には、エントリー+一定額以上の購入でポイント還元率がアップするキャンペーンが実施されることが多い。
キャンペーンは事前エントリーが必要な場合があるので、Amazonのトップページやメール通知をこまめにチェックしよう。
セール時期の立ち回りは慣れるまで見落としが多い部分でもある。ポイ活の入門書には、エントリーの管理や買うタイミングの決め方がまとまっているよ。
テクニック3:Amazonギフトカードを活用する
Amazonギフトカードに事前にチャージしておくと、チャージ額に応じてAmazonポイントが付与されるキャンペーンが開催されることがある。ただし、キャンペーンの内容は時期によって変わるため、チャージ前に最新のキャンペーン情報を確認しよう。
テクニック4:ポイントUPモールを経由する
三井住友カードの「ポイントUPモール」やJCBの「Oki Dokiランド」など、カード会社のポイントモールを経由してAmazonにアクセスするだけで、通常のカードポイントに上乗せが受けられるケースがある。ブックマークしておいて、Amazon利用時は毎回経由する習慣をつけよう。
- プライム会員でAmazon Mastercardを使えば常時2.0%還元
- 大型セール時のポイントアップキャンペーンには事前エントリーを忘れずに
- カード会社のポイントモール経由で追加ポイントの可能性あり
Amazon支払いで避けたほうがいい方法
コンビニ・ATM払い
コンビニやATMで支払うと、クレカのポイントが貯まらないうえ、支払いの手間もかかる。セキュリティ上の理由でクレカを使いたくない場合を除き、基本的にはおすすめしない。
代金引換(代引き)
代引きは手数料がかかるうえ、ポイント還元もない。手数料分だけ余計にコストがかかる支払い方法なので、特別な事情がない限り避けよう。
携帯決済(キャリア決済)
携帯決済は手軽だが、クレカと比べてポイント還元率が低いケースが多い。また、利用限度額が低めに設定されているため、高額の買い物には向かない。

PayPayでAmazon支払い|スマホ決済派の選択肢
AmazonではPayPay決済にも対応している。PayPayユーザーにとっては、クレカ以外の選択肢として検討する価値がある。
PayPayでAmazon支払いするメリット
- PayPayポイントが貯まる
- PayPayのキャンペーン還元が適用される場合がある
- クレカ番号を入力せずに決済できる
PayPayでAmazon支払いする際の注意点
- 還元率はPayPayステップの条件次第(基本0.5%〜)
- Amazon Mastercard(2.0%)と比べると還元率は低め
- PayPay残高のチャージが必要な場合がある
還元率だけで見ると、Amazon Mastercardやカード会社のポイントモール経由のほうが有利なケースが多い。ただしPayPayキャンペーン中は例外もあるので、タイミングによってはPayPay決済が得になることもある。
よくある質問(Q&A)
Q. AmazonポイントとクレカポイントはどちらもGETできる?
Amazon Mastercardを使った場合、貯まるのはAmazonポイント(=クレカのポイント)だ。二重取りではなく、一つのポイントとして付与される。他社クレカを使った場合は、クレカ会社のポイント(Vポイント、Oki Dokiポイントなど)が貯まる。
Q. Amazonギフトカード残高とクレカの併用はできる?
できる。Amazonギフトカードの残高が足りない分をクレカで支払うことも可能。ギフトカードで支払った分にはクレカのポイントは付かないが、ギフトカードのチャージ時にポイントが付くキャンペーンがある場合はお得になるよ。
Q. Amazon定期おトク便の支払いでもポイントは貯まる?
貯まる。定期おトク便もクレカ決済なら通常通りポイントが付与される。定期おトク便は商品が割引になるうえにポイントも貯まるので、日用品のまとめ買いにはかなりお得な仕組みだ。
ただ、定期おトク便で毎月まとまった荷物が届くようになると、今度は受け取りのほうが負担になってくる。宅配ボックスを置いておけば、不在でも受け取れて再配達の手間も減らせるよ。
Amazonのポイント還元率やキャンペーン内容は変更されることがあります。最新の還元率は各カード会社の公式サイトおよびAmazon公式サイトで確認してください。
Amazon利用額別のポイントシミュレーション
Amazonでの月間利用額に応じて、カード別の年間ポイント獲得量をシミュレーションしてみよう。
月1万円利用の場合
- Amazon Mastercard(プライム会員2.0%):年間2,400ポイント
- JCBカード W(2.0%):年間2,400ポイント
- 通常のクレカ(1.0%):年間1,200ポイント
- 通常のクレカ(0.5%):年間600ポイント
月3万円利用の場合
- Amazon Mastercard(プライム会員2.0%):年間7,200ポイント
- JCBカード W(2.0%):年間7,200ポイント
- 通常のクレカ(1.0%):年間3,600ポイント
- 通常のクレカ(0.5%):年間1,800ポイント
月3万円のAmazon利用で、カードの違いだけで年間5,400ポイントもの差がつく(2.0%と0.5%の比較)。Amazonを頻繁に使う人ほど、カード選びの効果は大きいよ。
もっとも、還元率を上げる前に「そもそも月いくらAmazonで使っているか」を把握できていない人も多い。ネット通販の支出を月ごとに書き出すだけでも、買いすぎに気づきやすくなるよ。

まとめ:Amazonの支払いは高還元クレカ一択
Amazonでの買い物を最大限お得にするには、Amazon Mastercard(プライム会員で2.0%還元)またはJCBカード W(最大2.0%)を使うのがベストだ。年会費無料で維持コストがかからないのも嬉しいポイント。
さらにポイントアップキャンペーンへのエントリーやポイントモール経由を習慣にすれば、年間の獲得ポイントはもっと増える。Amazonはこれからも使い続ける人が多いと思うから、支払い方法の最適化は早めに済ませておこう。

参考リンク:Amazon公式サイト|三井住友カード公式サイト|JCB公式サイト


