大学生になったらクレジットカードを作りたいけど、どれを選べばいいかわからない。そんな学生の方は多いよね。「審査に通るか不安」「年会費がかかるのはイヤ」「ポイントもしっかり貯めたい」。そんな悩みを全部解決できるカードがあるんだ。
この記事では、学生でも申し込みやすく、年会費無料で使えるおすすめクレジットカードを紹介するよ。初めてのカード選びで失敗しないためのポイントもまとめたから、参考にしてね。

学生がクレジットカードを選ぶときのポイント
学生がカードを選ぶ際に重視すべきポイントを最初に押さえておこう。
- 年会費が無料であること(収入が少ない学生には必須条件)
- 18歳以上(高校生を除く)で申し込めること
- 基本還元率が高いこと(1.0%以上が理想)
- 普段使うお店やサービスで特典があること
- セキュリティがしっかりしていること
- スマホ決済(Apple Pay・Google Pay)に対応していること
学生の場合、アルバイト収入がなくても申し込めるカードが多いよ。年会費無料のカードなら持っているだけでコストはかからないから、気軽に申し込んでみよう。
学生におすすめのクレジットカード
JCBカードW
39歳以下限定で申し込める高還元カード。学生にとって最初の一枚として人気が高いよ。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%(JCB一般カードの2倍)
- Amazon.co.jpで還元率2.0%
- スターバックスで最大10.5%還元(ポイントアップ登録後)
- セブン-イレブンで還元率2.0%
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
Amazonやスタバ、セブンをよく使う学生には特に相性がいいカード。40歳以降もそのまま持ち続けられるから、長く使える一枚だよ。
ちなみに、カードを持つのは「お金との付き合い方」を覚える第一歩でもある。還元率の比較だけでなく、そもそもお金の流れをどう管理するのかを最初に押さえておくと、社会人になってからの土台にもなるよ。
楽天カード
知名度が高く、楽天市場でのポイント還元が強力なカード。学生の申し込みにも対応しているよ。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%
- 楽天市場での買い物で還元率3%以上
- 楽天ポイントの使い道が広い
- 楽天ペイとの組み合わせで1.5%還元
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
楽天市場で教科書や日用品を買う学生なら、ポイントがどんどん貯まるよ。楽天ペイと組み合わせればコンビニでもお得に使えるんだ。
三井住友カード(NL)
学生向け特典が充実したナンバーレスカード。セキュリティ面も安心だよ。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:0.5%
- 対象コンビニ・飲食店でスマホタッチ決済最大7%還元
- 学生ポイント:サブスク・携帯料金・QR決済で最大+2%
- ナンバーレスでセキュリティ面が安心
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
コンビニやマクドナルドでの7%還元は学生にはうれしい特典。さらに学生限定のポイントアップがあるから、サブスクや携帯料金の支払いにもメリットがあるよ。
エポスカード
優待特典の多さが魅力の一枚。海外旅行保険も充実しているよ。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:0.5%
- 全国1万店舗以上の優待特典(カラオケ・映画・飲食など)
- 海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
- マルイで即日発行が可能
- 将来ゴールドカードへの無料アップグレードあり
カラオケや映画の割引をよく使う学生にはぴったり。留学や海外旅行を予定している学生にも、保険が手厚いエポスカードはおすすめだよ。
PayPayカード
PayPayユーザーの学生には相性バツグンの一枚だよ。
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%
- PayPay残高チャージに直接対応しているクレカ
- Yahoo!ショッピングで最大5%還元
- ナンバーレスカードでセキュリティ安心
学生同士の割り勘でPayPayを使うことが多いなら、PayPayカードがあるとチャージもスムーズだよ。
ただ、支払いをスマホに寄せていくと困るのが電池切れ。残高があってもスマホが落ちればレジでも割り勘でも詰んでしまうから、講義とバイトで一日外にいる日はカバンに1つあると安心だよ。

学生がクレジットカードを持つメリット
ポイントが貯まって節約になる
現金で払うのとクレジットカードで払うのとでは、還元率1%のカードなら年間60万円の利用で6,000ポイントの差がつく。コンビニやスーパーの支払いをカードに切り替えるだけで、知らないうちにポイントが貯まるよ。
ネットショッピングがスムーズに
Amazonや楽天市場での買い物は、クレジットカードがあるとスムーズ。代引き手数料も不要になるから、地味にお得なんだ。
クレジットヒストリーが作れる
学生のうちからカードを使って支払い実績を作っておくと、社会人になってからのカード審査やローン審査で有利になることがあるよ。いわゆる「クレヒス」を育てておくのは、将来への投資でもあるんだ。
海外旅行や留学で必要になる
海外ではクレジットカードが身分証明代わりにもなる。ホテルのチェックインやレンタカーの予約でカードを求められるシーンも多いから、旅行前に1枚は作っておこう。
初めての海外だと、パスポートとカード、搭乗券を別々に持っていて空港で探し回る……というのもありがちな失敗。ひとまとめにできるケースを1つ用意しておくと、慌てずに済むよ。
学生のカード利用で気をつけること
- リボ払いは手数料が高いため避けましょう。支払い方法は「一回払い」が基本です
- 利用限度額を超えないよう、毎月の利用額を把握しておきましょう
- 支払い遅延はクレジットヒストリーに悪影響を与えます。口座残高は余裕を持って管理しましょう
- カード情報の流出を防ぐため、怪しいサイトでの入力は避けましょう
「毎月の利用額を把握する」は言うのは簡単だけど、実際にやるとなると仕組みが必要だよね。アプリが苦手なら、書き込み式のノートで月ごとにざっくり記録していく方法もある。
タイプ別おすすめカード
Amazon・コンビニをよく使う → JCBカードW
Amazonで2%、セブンで2%の還元は学生の買い物にドンピシャ。スタバも最大10.5%還元だから、勉強のお供にも使えるよ。
楽天市場でよく買い物する → 楽天カード
教科書や生活用品を楽天で買うなら、ポイント3%以上の還元は大きい。楽天ペイとの組み合わせも強力だよ。
コンビニ利用が多い → 三井住友カード(NL)
コンビニでの最大7%還元は他のカードを圧倒。学生限定のポイントアップも見逃せないね。
レジャーや旅行が多い → エポスカード
カラオケ・映画の割引と海外旅行保険の充実度で選ぶならエポスカード。ゴールドへの無料アップグレードも将来の楽しみだよ。

学生のクレジットカードに関するよくある質問
アルバイトをしていなくても申し込める?
多くの年会費無料カードは学生であれば、アルバイト収入がなくても申し込めるよ。申込フォームで「学生」を選択すれば大丈夫なケースがほとんどなんだ。
利用限度額はいくらくらい?
学生の場合、利用限度額は10万〜30万円程度に設定されることが多いよ。限度額は利用実績に応じて引き上げられることもあるんだ。
親の同意は必要?
18歳以上であれば親の同意なしで申し込めるよ。ただし、カード会社によっては親権者への確認連絡が入る場合もあるから、事前に伝えておくとスムーズだね。
卒業したらカードはどうなる?
卒業後もそのまま使い続けられるよ。学生限定のカードの場合は、社会人向けのカードに自動切り替えされることもある。年会費無料のカードなら、そのまま持ち続けるのがおすすめだよ。
まとめ|学生のうちにクレジットカードを作っておこう
学生向けのクレジットカードは年会費無料で高還元率のカードが充実しているよ。現金で払っていた分をカードに切り替えるだけで、ポイントが貯まって節約にもなるんだ。
さらに、学生のうちからクレジットヒストリーを作っておくと将来のカード審査でも有利。初めての一枚はJCBカードWや楽天カード、三井住友カード(NL)あたりが使いやすくておすすめだよ。年会費無料だから、気軽に申し込んでみてね。
学生のうちに知っておきたいクレジットカードの基礎知識
クレジットカードの支払い方法
クレジットカードの支払い方法には「一回払い」「二回払い」「分割払い」「リボ払い」「ボーナス払い」などがあるよ。学生のうちは「一回払い」一択にしておくのがおすすめ。一回払いなら手数料がかからないから、現金で買い物するのと同じ感覚で使えるんだ。分割払いやリボ払いは手数料がかかるから、避けた方が良いよ。
クレジットカードの締め日と引き落とし日
カード会社ごとに「締め日」と「引き落とし日」が異なるよ。例えば、15日締め・翌月10日払いのカードなら、3月16日〜4月15日の利用分が5月10日に引き落とされる仕組み。初めてカードを使うときは、いつの利用分がいつ引き落とされるのかを把握しておくと、口座残高不足による引き落とし失敗を防げるよ。
締め日や手数料の話は、カード会社の仕組みそのものを知っておくとまとめて理解できる部分でもある。図解が多い入門書なら、初めての一枚を作る前でも読みやすいはずだよ。
利用明細は毎月チェックしよう
カードの利用明細は月に1回はチェックする習慣をつけよう。身に覚えのない請求がないか確認するのはもちろん、「先月こんなに使ったのか」と振り返ることで、お金の使い方を見直すきっかけにもなるよ。最近はスマホアプリで簡単に明細が確認できるカードがほとんどだから、通知設定をオンにしておくと便利だね。
海外旅行にはカードが2枚あると安心
海外旅行に行くなら、カードは2枚以上持っていくのがおすすめだよ。1枚が使えなくなったときの予備になるし、国際ブランドをVisaとMastercardに分けておけば、どちらかの加盟店しかないお店でも対応できるんだ。エポスカードとJCBカードWの組み合わせなら、保険も補償額を合算できてさらに安心だよ。
外部リンク:JCBカードW公式サイト / 楽天カード公式サイト / 日本クレジット協会

