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BNPL(後払い)サービス比較|ペイディ・メルペイ・atoneの違いと選び方

後払い・BNPLサービス

「買い物をして、支払いは来月でOK」。そんな便利な仕組みがBNPL(Buy Now, Pay Later=後払い)です。クレジットカードを持っていなくても使えるのが特徴で、特に若い世代を中心に利用者が急増しています。

ただし、BNPL(後払い)サービスにはいくつかの種類があり、手数料や上限額、使えるお店が異なります。この記事では主要なBNPL(後払い)サービスを比較して、自分に合ったサービスの選び方を解説します。

ナビ助
ナビ助
BNPL(後払い)はクレカがなくても使える便利なサービスだよ。でもサービスごとに特徴が違うから、しっかり比較して選ぼう!

BNPL(後払い)とは?基本の仕組みを解説

BNPLは「Buy Now, Pay Later」の略で、日本語では「後払い決済」と呼ばれます。商品を先に受け取り、支払いは後日行う決済方法です。

BNPL(後払い)の基本的な流れ

  1. ECサイトや店舗で買い物をする際に「後払い」を選択
  2. BNPL(後払い)事業者が審査を行い、利用の可否を判断
  3. 審査に通れば、商品が届く(またはその場で受け取れる)
  4. 翌月(または指定期日)までにコンビニ・銀行・口座振替で支払い

クレジットカードとの違い

BNPLはクレジットカードの審査に通らない方やカードを持ちたくない方でも使えるのが大きな違いです。利用ごとに審査が行われるため、入会手続きや年会費が不要なケースがほとんどです。

とはいえ、後払い・クレジット・電子マネーと支払い手段が増えるほど、「今月いくら使ったのか」は見えにくくなります。決済の仕組みを一度まとめて整理しておくと、自分に必要な手段を選びやすくなります。入門書から入るという手もあります。

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ポイント

BNPLとクレジットカードの違い

  • BNPL:入会不要・利用ごとの審査・上限額は低め・分割手数料無料のサービスも
  • クレジットカード:入会審査あり・利用枠が大きい・ポイント還元が充実

主要BNPL(後払い)サービスの比較

日本で利用できる主なBNPL(後払い)サービスを比較してみましょう。

ペイディ(Paidy)

メールアドレスと電話番号だけで利用開始できる後払いサービスです。本人確認(ペイディプラス)を行うと、3・6・12回の分割払いが手数料無料(口座振替・銀行振込の場合)で利用可能になります。

  • 支払い方法:コンビニ(手数料390円)、銀行振込(手数料無料)、口座振替(手数料無料)
  • 利用上限額:初回は2〜3万円程度。利用実績に応じて増額
  • 使えるお店:Amazon、SHEIN、Qoo10など多数のECサイトに対応
  • 特徴:分割手数料無料(口座振替・銀行振込の場合)、Apple専用枠あり

メルペイスマート払い

フリマアプリ「メルカリ」の決済機能であるメルペイの後払いサービスです。メルカリでの売上金をそのまま支払いに充てることもできます。

  • 支払い方法:メルペイ残高、コンビニ/ATM(手数料220〜880円)、口座振替(手数料無料)、自動引落し(手数料無料)
  • 利用上限額:メルカリでの取引実績やAI審査に基づいて個別設定
  • 使えるお店:メルカリ内での購入+メルペイ対応の実店舗・ECサイト
  • 特徴:メルカリユーザーなら売上金で支払える、定額払いで分割も可能

atone(アトネ)

ネットプロテクションズが提供する翌月払いサービスです。翌月にまとめて支払う方式で、200円につき1ポイントのNPポイントが貯まります。

  • 支払い方法:コンビニ/ATM(請求手数料209円)、銀行振込(請求手数料99円)
  • 利用上限額:1回あたり5万円まで(利用状況により変動)
  • 使えるお店:Qoo10、無印良品ネットストア、セブン-イレブン(実店舗)など
  • 特徴:ポイントが貯まる後払いサービス(200円で1ポイント)

NP後払い

導入店舗数20.3万店以上(2023年3月時点)と、最も多くのECサイトで使われている後払いサービスです。商品と一緒に届く請求書でコンビニ・郵便局・銀行から支払います。

  • 支払い方法:コンビニ、郵便局、銀行、LINE Pay
  • 利用上限額:累計で5万5,000円(税込)
  • 使えるお店:EC通販サイトを中心に導入店舗多数
  • 特徴:請求書が届くので、アプリ操作が苦手な方でも使いやすい
ナビ助
ナビ助
分割手数料が無料のペイディ、ポイントが貯まるatone、メルカリと連携できるメルペイスマート払い。使い方に合わせて選ぶのが正解だよ!

BNPL(後払い)サービスの選び方

Amazonで使うならペイディ一択

ペイディはAmazonの支払い方法に対応しており、分割手数料無料で利用できるのが強み。Amazonで高額商品を購入する機会が多い方におすすめです。

メルカリユーザーならメルペイスマート払い

メルカリの売上金をそのまま支払いに充てられるので、実質的な出費を抑えられます。メルカリで定期的に不用品を売っている方に向いています。

ポイントを貯めたいならatone

atoneは後払いサービスでありながら200円で1ポイント(還元率0.5%)のNPポイントが貯まるのが特徴。貯まったポイントは次回の支払いに充当できるため、よく使う人ほどお得になります。

ECサイトで幅広く使いたいならNP後払い

NP後払いは導入店舗数が多いため、「この通販サイトで使える後払いがNP後払いしかない」というケースも少なくありません。請求書払いなので、スマホ操作が苦手な方にも使いやすいサービスです。

BNPL(後払い)を利用する際の注意点

注意
  • 支払い期日を過ぎると遅延損害金が発生し、信用情報に傷がつく可能性がある
  • 「後で払えばいい」という心理で使いすぎるリスクがある
  • 分割払いでも手数料がかかるサービスがある(コンビニ払いの場合など)
  • 利用上限額が低いため、高額な買い物には向かないことがある

使いすぎを防ぐコツ

後払いは「支払いの先送り」であって、「お金が増える」わけではありません。月の予算を決めて、後払いの合計額が予算を超えないように管理しましょう。利用通知メールやアプリの利用履歴をこまめに確認する習慣をつけることが大切です。

後払いの利用額はアプリの中にしか残らないため、他の支出と合わせた全体像がつかみにくくなりがちです。手元のノートに書き出して管理している方も少なくありません。

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支払い遅延のリスク

支払い期日を過ぎると遅延損害金が発生し、今後のBNPL利用が制限される可能性があります。また、繰り返し遅延すると信用情報機関に記録されることもあるため、支払い期日は厳守しましょう。口座振替に設定しておくと払い忘れを防げます。

ナビ助
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後払いは便利だけど、支払い期日は絶対守ろうね!口座振替に設定しておけば払い忘れの心配もないよ。

よくある質問(Q&A)

Q. BNPLは審査があるの?

A. はい、利用ごとに簡易審査が行われます。クレジットカードのような厳密な審査ではなく、購入履歴や支払い状況などをもとにAIが判断するケースが多いです。ただし、過去に支払い遅延がある場合は審査に通らないこともあります。

Q. 学生や未成年でも使える?

A. 18歳以上であれば利用可能なサービスがほとんどです。メルペイスマート払いの場合、18歳以上であればメルカリアプリから利用設定ができます。ただし、未成年の場合は保護者の同意が求められるケースもあるため、各サービスの利用規約を確認してください。

Q. BNPLの利用は信用情報に影響する?

A. サービスによって異なりますが、ペイディの分割払いなど一部のサービスは信用情報機関(CIC・JICCなど)に登録されることがあります。通常の利用と期日通りの支払いであれば問題ありませんが、遅延や滞納が記録されると、将来のクレジットカード審査やローン審査に影響する可能性があります。

信用情報や金利のような「お金のルール」は、知らないまま使い続けると後から効いてきます。基礎から解説した一冊を手元に置いておくと、決済や借入の判断がしやすくなります。

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Q. BNPLとクレジットカード、どっちがお得?

A. ポイント還元の面ではクレジットカードのほうが有利です。ただし、クレジットカードを持てない方や、少額の買い物で分割手数料をかけたくない方にはBNPLが便利です。用途に応じて使い分けるのがおすすめです。

BNPL(後払い)が向いている人・向いていない人

向いている人

  • クレジットカードを持っていない、または持ちたくない方
  • 翌月まとめて支払いたい方
  • 高額商品を手数料無料で分割払いしたい方(ペイディ利用時)
  • メルカリの売上金で買い物の支払いを済ませたい方

向いていない人

  • ポイント還元を重視する方(BNPLはクレジットカードよりポイント還元が少ない)
  • 支払い管理が苦手で、期日を忘れがちな方
  • 高額な支出が多い方(利用上限額が低めのため)

BNPLは手軽に使える反面、支払いの先送りに慣れてしまうと金銭感覚がゆるくなるリスクもあります。「来月の自分が支払える金額かどうか」を常に意識して利用することが大切です。

まとめ|BNPL(後払い)は便利だからこそ計画的に使おう

BNPL(後払い)はクレジットカードなしで使える便利な決済手段ですが、「後で払う」からこそ計画性が求められます。サービスごとの手数料や上限額をしっかり比較して、自分の利用スタイルに合ったサービスを選ぶことが大切です。

支払い期日を守り、月の予算内で使う限り、BNPLは日常の買い物をスムーズにしてくれる心強い味方になります。将来的にはBNPLの利用実績がクレジットカードの審査にプラスに働く可能性もあるため、計画的な利用を続けることが将来の選択肢を広げることにもつながります。

ナビ助
ナビ助
BNPLは「今すぐ欲しいけど来月なら払える」って場面で頼りになるよ。ただし使いすぎには要注意!計画的にね。

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※この記事の情報は記事執筆時点のものです。手数料や利用上限額は変更される可能性がありますので、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

参考:KOMOJU – BNPLとはSBペイメントサービス – BNPL解説atone公式サイト

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